About
Shiosai について
「潮彩(Shiosai)」は、広島県尾道市瀬戸田町、元漁師町の路地の奥に位置する宿です。目の前には瀬戸田水道が静かに広がり、二階の窓からは夕日が海を金色に染める絶景を望むことができます。
宿のすぐ隣には、世界的な日本画家・平山郁夫画伯の生家があります。画伯は生涯を通じて「潮騒の瀬戸に育ち、我が道を行く」という言葉とともに、この瀬戸田の原風景を描き続けました。
金・青・緑——夕日に染まる海の金色、瀬戸田水道の深い藍、島々の稜線が重なる緑。これら三色は画伯の作品に流れるテーマ色であり、「潮彩」という名前もこの光と色の変化に由来します。
瀬戸田で育った藤田玲生が、この元漁師町の記憶と、姉妹宿「温創」から続く景色を、訪れる人々と分かち合いたいという思いから開いたのが「潮彩」です。
三つの色
☀
金(Gold)
夕陽が瀬戸田水道を染める黄金色。刻々と変わる光が、海を生きた絵画へと変える。
∼
青(Blue)
瀬戸田水道の深い藍。穏やかでありながら、遠く広がる海原の雄大さを映す色。
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緑(Green)
島の稜線が幾重にも重なる緑。しまなみの山と島が織りなす、静謐で力強い風景。
「潮騒の瀬戸に育ち、我が道を行く」——平山郁夫
オーナー
藤田 玲生(Reo Fujita)
「温創(Onzo)」「潮彩(Shiosai)」オーナー。中学まで瀬戸田で育つ。信州大学卒業後、長野県の精密機器メーカーに生産技術・ISO担当として5年間勤務。旅への目覚めをきっかけに1年半放浪し、地域活性化団体「檸檬の樹」の立ち上げを経て、瀬戸田高校の教員として12年間、「しまおこし事業部」や自転車部の創立など島おこしに携わる。